【ソロキャンプ】ソロでのオススメ焚き火台5つを簡単解説【3分で読める】

キャンプ

こんにちわ、アラサーのレソレソです。

自分のペースで誰かに気をつかう必要のないことがソロキャンプの魅力の一つですね。そんな中でギア選びの楽しみ度が大きいのが焚き火台、ではないでしょうか。

今回はソロキャンプ初心者の方にオススメな焚き火台を5つ、さっくりお教え致します!!【このブログを読むのに必要な時間:約3分】


 

軽さやコンパクトさで選ぶなら『ピコグリル式』

折り畳めて嵩張らないのが大きなポイントですね。人によっては公共機関での移動もあるでしょうから、リュックにサッとしまえる折り畳み式の焚き火台がオススメだ。

焚き火だけ楽しむのならば『ウッドストーブ式』

ウッドストーブは筒状であまり網を置いたり、調理には適していませんが、

焚き火を愛でながら、一杯ひっかけたい人にはオススメの焚き火スタイルと言えるでしょうね。

焚き火よりも調理重視なら『バーベキューコンロ式』

折り畳めてコンパクト、しかし網などが標準装備として付いているバーベキューコンロタイプの焚き火グリルがオススメ。ZEN-campやキャプテンスタッグなど、渋い無骨ながらもシンプルな焚き火台とグリルを兼任できるのは嬉しいポイント。

焚き火も調理も楽しみたいなら『折り畳みカマドグリル式』

いわゆるB6タイプ。パパパッと組み立てて、上部に網やミニ鉄板を設置すれば幅広い調理を楽しむことができますね。鍋物など大型の調理には不向きかと思いますが、ソロならば問題ないでしょう。

バーベキュー感を満喫するならば『ピラミッド式』

最後に紹介するのは、ピラミッド式の焚き火台ですね。逆ピラミッドの形で、四方がしっかりと壁なので、少し強い風に煽られても灰などが飛ぶ心配も少なくて済みます。焚き火でも少し大きめのお肉などでもしっかりと焼ける分の面積も確保できるので良いですね。重量の面が少し心配されますので、車でキャンプする人にオススメな焚き火台かもしれません。

いかがでしたでしょうか?

少しでもあなたのソロキャンの参考になれば幸いです。







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